黒部市議会 2022-09-14 令和 4年第5回定例会（第3号 9月14日）
当院でこれらに対する医師、看護師を確保して専門外来を開設することは通常診療への影響が大きく、困難であると考えております。 感染後、後遺症を疑われる場合は、まずはかかりつけ医に相談していただき、必要に応じて専門医療機関を受診していただきたいと考えております。 以上です。
当院でこれらに対する医師、看護師を確保して専門外来を開設することは通常診療への影響が大きく、困難であると考えております。 感染後、後遺症を疑われる場合は、まずはかかりつけ医に相談していただき、必要に応じて専門医療機関を受診していただきたいと考えております。 以上です。
本院では、専用病床の確保により新型コロナウイルス感染症患者を受け入れるとともに、感染症対策に万全を期しながら通常診療も継続してきたところです。 令和４年度は、新たに感染症内科を開設するほか、陰圧対応の診察室を追加するなど、感染症に対応した医療提供体制を一層強化してまいります。
また、コロナ対応以外の通常診療や救急患者の受入れにおきましても、これまで支障なく対応しており、今後も同様の体制を維持していきたいと考えております。 〔４番 柳田 守君挙手〕 ○副議長（成川正幸君） 柳田守君。 〔４番 柳田 守君起立〕 ○４番（柳田守君） それでは、２点目であります。 面会体制緩和の有無について伺います。
通常診療とワクチン接種の両方を担う医療機関への負担を軽減するためにも、関係機関等と十分協議し、安全な移送体制を構築したいと考えております。 ３点目、接種の優先順位、時期を分けて市民に接種券を送付するのかについてでございます。
通常診療の激減によりまして、一旦は持ち直していたのではないかといった言葉もありましたが、やはり深刻な経営危機、これに陥っております。そんな中でも、地域の医療のために奮闘されておりますけれども、各自の経営努力だけではどうしても限界があります。
南砺市の現状について申し上げますと、小児科医に関しましては、常勤ということでは南砺市民病院に１名が在籍しているのみで、この１名の小児科医が通常診療、健診、砺波医療圏での小児救急急患センターの対応を行っている状況であります。
次に、高岡市民病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例に関して、 宿泊人間ドックの追加検診で実施している肺ドックを日帰り人間ドックの追加検診にも加えるとのことであるが、その検査内容はとの質疑に対し、肺ドックは今年の４月１日から実施しているが、当初、利用者数、通常診療体制への影響等を見込むことが困難であったことから、時間的に余裕のある一泊ドックの追加検診として設定したものである。
〔産業民生部長齋藤 博君登壇〕 ○産業民生部長（斉藤 博君） 古沢議員の質問で、２番目の国民健康保険に関しての２番目の高額療養費の払い戻しの件でございますが、高額療養費は同じ月に６万3,600円、住民税の非課税世帯は３万5,400円でございますが、これを超える一部負担金を支払ったときに支給されるものでございますが、医療機関から診療報酬明細書が届くのを待って支給決定通知を行うために、通常診療月の２カ
この高額療養費は、通常、診療月の２カ月後の支給となっているところから、被保険者の一時的な経済的負担をなくすためなどの理由で、県内では８市町村において、主に当該市町村の公立医療機関を対象に、議員がご指摘の受領委任払い制度が実施されている現状であります。
今後、高額療養費の支給は、通常診療月の２カ月後となるため、被保険者によっては、ご指摘のように一時的な経済的負担となる場合がございます。このため、県内では８市町において、被保険者の経済的負担をなくするなどのために、主として当該市だとか町の公立医療機関を対象として、高額医療費の受領委任払い制度を実施しているところであります。